N o w L o a d i n g
ギギ・ヤモリ
About This Exhibition
三明十種
About This Exhibition
By 蛾兆ボルカ
この作品では、日常が抑制された筆致で静かに描かれている。たが日常とは何なのだろうか?
ある人の人生という物語と、別の人の人生という物語は、交差しているようでも実は交わらない。しかし、私のいるこの世界には私とは異なる人がいる。この巨大な矛盾を、しかし日常として静かに見つめること。そう生きる人の眼差しを何と呼べばよいのだろう。
もしかしたらそれは、優しい眼差し、と呼ぶのだったかも知れない。
杉原詠二(黒髪)
About This Exhibition
By ナカタ サトミ
杉原詠二(黒髪)さんの作品。近未来的な幻想美を感じました。
磊
About This Exhibition
By 澤あづさ
磊、2026年5月19日投稿。凩が言葉を吹き散らしたあとに馨る余韻の絵図。批評はここには書ききれないので、投稿記事のコメント欄に記す。
尾崎ちょこれーと
About This Exhibition
By 普賢
尾崎ちょこれーとさんの作品。リズム、捻り、そして硬質な痛み、それは心の痛みに通ずるか、という所、ひらがなで
繊細に表現されている。
たけだたもつ
About This Exhibition
By ナカタ サトミ
たけだたもつさんの作品
生き物とそうでないものの境界をアイマイにするようなふしぎな艶めかしさがある
食とエロスの安直にならない接続としてすぐれていると思いました
北 紀一
About This Exhibition
By 筑水せふり
あの時からマスクを手にする毎日、それは今では世界との距離をやわらかく整え、胸の奥の呼吸まで静かに澄ませる。素顔を隠すためではなく、自分をやさしく扱うための小さな儀式とし、外す瞬間のほっとする解放までを抱きしめながら、生き方そのものを丁寧にしてくれる——わたしにはそんな読み方が芽生える作品です。
北岡伸之
About This Exhibition
By 筑水せふり
語り手と秋ちゃん、二人の価値観はわたしの倫理感には全くそぐわない。が、しかし労働の必要がない人は消費のみでも良い純然たる事実はあるのだ。そしてそういう消費から生まれるものも当然ある。この作品自体が個人の倫理でなく一貫した頽廃的美的論理で動いている。
文学とは、必ずしも共感だけのためにあるのではない。本作は、相容れない他者の論理と対峙する、知的でスリリングな苦痛を流麗な綴りで読者に与えてくれる。
それいけ!まちか2世
About This Exhibition
By 千才森 万葉
ざっと、半年分読んでいなかったところを流して読んでみたんですけど、やっぱりこの作品でしょうか。
読んだとき、目に入れたときにこれほどの衝撃を受けた作品は他になかったんですよ。作者独自のセンスを強烈に味わえる逸品です。
ケルビィン
About This Exhibition
By 筑水せふり
文藝歴も短いわたしが他者の作品を展示に上げても良いのかと悩みましたが、ちょうど読んでストンと響く作品が投稿されましたのでここにCommunityMemberの権利を行使させていただきます。今までのCWS投稿作品と同様のモチーフ、思想でありますが、作品タイトルにもあるように、非常に脱力(武道とかの自然体とかそういう意味)した物として心地よく言葉が響きました。
酒部朔日
About This Exhibition
By 澤あづさ
酒部朔日、2025年10月2日投稿。母の未練を引きずる娘の、淡白だから劇的な寓話。読解はここには書ききれないので、投稿記事のコメント欄に記す。
筑水せふり
About This Exhibition
By 犬伏彰≒青十字
過剰な技巧を避けた語り口が記憶の手触りをそのまま残している。何も起きない時間や届かなかった視線や汗や風の感覚が自然に立ち上がり皆が教室内に涼し気な風が舞い込んでくるのを待ちわびている空気までが共有される。タイトルの「あおいであげたい」はもしかすると「あおいであげたかった」のかも知れない。小さな後悔らしきものが後年の視点に静かに包み直され日常の断片がためらいごと展示に耐える密度を獲得している作品。
藤 一紀
About This Exhibition
By 蛾兆ボルカ
この展示を見た人に、もし許されるなら私から1つだけお願いをしたいです。
人生で一度でも良いので、この作品ははっきりと声に出して、音読をしてみてください。何時か、あなたの気が向いたときでいいです。
最高の作品ですから、やってみても、損はないと思うな。
By ナカタ サトミ
個人的に「彼女」に非常に共感できる作品でした