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一行詩 三連

白き風は 袖を透かして――

黄金の穂と わたしを撫でゆく――芒原すすきはら

――紅黄の季節に 思いの色をその肌に。
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 佐藤宏

 2025/10/16 17:25

秋の雰囲気を感じますね。ようやくという感じでいささかホッとしています。自然界から来た風が、黄金の穂とせふりさんを風が撫でて、また自然へと帰っていくのですから、どうやら詩人は自然と一体化しているようです。いいですね。
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 笛地静恵

 2025/10/17 07:39

白、黄金、紅黄。そして、肌色に着地。色彩の変遷が美しい。
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