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2021/01/01 12:00:00

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伸ばした手のひらに見る海

十五時の陽はもう長い影を落とす
晴れてはいても明暗は薄く
柔らかないろの波を葉の裏に映し
木立はその輪郭を隣に落す。

かさかさと鳴る足元
椎の枝を払いすすむ
登った先の小さな頂
見下ろす街の光る海。
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 藤 一紀

 2025/12/09 10:50

第二連の二行目、《椎の枝を払いすすむ》の「椎」(の枝)がいい。具体物が出ることで足元の草葉を踏んで歩く動きも、頂上に向かって登っていく動きも、そこから見おろした景色も
目に浮かぶようになっている。「椎」なしではこうはいかないと思う。
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