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2021/01/01 12:00:00

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精一杯の詩

詩の書き方も忘れてしまった
枯れてゆく あの時の喜び
くずれてゆく あの時の自信
何もかも失われてしまった

詩人としてではなく
もはやただの人として
何の喜びも自信もないままに
私は路を歩いている

ずっとスランプの檻の中にいて
そのまま飢え死にしてしまう
それは すごくいやだけれど
それもまた 私らしいとさえ思ってしまう

詩の書き方を思い出せぬまま
あの時の喜びも 自信もないまま
私はしずかにペンを置く
これは 今の私の精一杯の詩


(2026.1.18)
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 雨音陽炎

 2026/01/19 03:32

詩の書き方を忘れてしまった

と、詩に書く作者の正直さ、実直さが伝わってきました

書きたいけど書けない
テーマはあれど、どう料理していったらいいかわからない
そういうことって、モノを書く者なら
誰しもが経験することだと思います

書けないときには、書けないっていう詩を書いちゃえばいい
それもまた、詩のたねだと思います
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